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通院記録

私が子宮筋腫と診断される前から、診断されて今に到るまでの経緯です。
記憶が不確かな部分もあるためおよその記録です。

2002年秋 この頃初めて生理の量が多い事を認識。しかし放っておいた。

2003年4月 健康診断で「貧血症」と判定。
      ただ口頭で言われた訳ではなく、後からもらった結果の紙の角に
      書いてあっただけ。これを見落としまたもや放っておく。

2003年夏 この頃から無性に氷が食べたくなり、暇があれば氷を食べ始める。

2003年9月 母親から「あんた(woody)は子宮筋腫になる可能性が遺伝的に
      強いので産婦人科で一度見てもらった方がいい」と言われたのを
      きっかけに、産婦人科を探す。

2003年10月 産婦人科に行く。子宮筋腫を宣告される。血液検査を行う。

2003年11月上旬 血液検査の結果で、ヘモグロビンの量がかなり足りない事が
        発覚!!増血剤でしばらく血液の量を増やす事に。

2003年12月 ヘモグロビンの量が元に戻った事もあり、ボンゾールという
      薬を服用始める。

2004年1月 ボンゾールで更年期障害を起こす予定だったが、全く出血が
      止まらず。一旦服用をやめ、リュープリンに変更。

2004年2月 ボンゾールの服用をやめるが全然出血が収まらないので、子宮の
      外壁にたまっている血液をかき出す手術を行う事を宣告される。

2004年3月上旬 手術。といっても開腹手術ではない。

2004年3月中旬 リュープリンの投薬開始。

2004年7月 5ヶ月間リュープリン投薬しつづける。

2004年9月 投薬を修了して初めての出血。2ヶ月ぶりに診察してもらうが、
      筋腫が全然小さくなっていない為、細胞診をとって検査。

2004年10月 がん細胞は見られないものの、主治医が経験した事がないため
      大病院を紹介される。

2004年10月 大病院での初診療。

2004年10月下旬 MRI診療


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